㈲奈良住生活研究会本社の周辺は歴史ある名所・旧跡が多く存在します。
その一部をご紹介します。

 

周辺案内


周辺地図

 

 

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五重塔 国宝。730年に創建、1426年に再建されました。
興福寺 710年の平城遷都に際し、藤原不比等によって藤原氏の氏寺として創建されました。
南円堂 重文。813年創建の八角堂で西国三十三所九番札所として人気が高い。
奈良縣里程元標 各街道へ向かう基点として道標が建てられています。高札も復元されています。
釆女神社 帝の寵愛を失い猿沢池に身を投げた釆女を哀れんで建てられました。9月に例祭があります。
元林院町 かつて200人を超える芸舞妓で賑わいました。今でも歴史のある建物が多く残ります。
猿田彦神社(道祖神) 道案内の神様である猿田彦と、賽の神様の道祖神が祀られています。
猿沢池 興福寺による「放生会」を行うため人工的に造られました。観光客や地元の方々の憩いの場です。
五十二段 52という数字で仏門に入る修行の段階を表現されています。
元興寺(極楽坊) 南都7大寺のひとつ、世界遺産。蘇我馬子が飛鳥に建立した法興寺を前身。
オブジェ 奈良市で開かれた東アジア文化都市2016に出展されたイラン人作家による作品。
大乗院庭園 九条家の管領に属する門跡寺院。日本トラスト社によって公園が整備されています。

 

その他

頭塔  頭塔(奈良市高畑町921)
 奈良時代に東大寺の僧、実忠が国家安泰を祈って築いた土塔の跡といわれています。

 

十輪院  十輪院(奈良市十輪院町27)
 元は元興寺の別院とされ、中世以降は地蔵信仰の寺として栄えました。本堂は国宝指定されています。

 

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