㈲奈良住生活研究会の成り立ち



今から20年以上前、ある大手が建設した分譲マンションで建築後10年目に突如として設備関係の不具合が見つかり、管理組合の役員さんがマンションを建てた会社・管理会社に修繕をお願いしたのですが取り合って貰えませんでした。

役員さん達が八方手を尽くして解決の糸口を探すうちに、京都にマンション管理組合の団体があるのを知り、何度も相談に乗ってもらって何とか解決することが出来ました。

そこから役員さん達は奈良県内にもこのような団体の必要性を感じ、近隣の管理組合に呼び掛けて平成7年10月に奈良県の認証団体として「奈良県マンション管理組合連合会」が結成され、活動が開始されました。奈良県内のマンション管理組合が集まって作った団体で、分譲マンション内でのトラブル・管理会社との関係・管理費や積立金の問題などお互いに情報交換することにより管理組合活動を助け合う団体で、マンション管理組合の役員さん達の手で出来た、草の根運動の結集です。

これらの活動を進める途中、マンションのさまざまな問題に直面する中で管理会社の果たすべき役割の大切さを痛感しました。しかし残念なことに、当時これらの条件を満たす管理会社と出会うことはできませんでした。

そこで連合会に所属する管理組合役員さん達は自分達自身の力で、管理組合が欲する管理会社を作ろうと考えました。 その結果出来たのが奈良住生活研究会です。


㈲奈良住生活研究会の理念



命名の由来は、共同住宅であるマンションの住環境や生活を良くして、快適なマンションライフの実現をそれぞれのマンションの管理組合が自主管理で実現できるように管理組合と一緒になって研究・支援していこうということで「住生活研究会」の名称が採用されました。

また、活動の本拠が奈良にあるために、「奈良住生活研究会」としています。

このように、一般的なマンション管理会社とは異なった生い立ちによる特徴を持った管理会社です。

私共はこの特徴をよく会得し、日頃よりこの信条に沿った業務の遂行に心掛けています。



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